中国雑貨・シノワズリー小物・中国茶 【シノワズリーインテリア香蓮】
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T.旅の一片(たびのかけら)
T.旅の一片(たびのかけら)
U.香り漂う中国茶に酔う
V.こころを満たす香港スイーツ
W.プリザーブドフラワー
X.翡翠の光に願いごと
Y.お気に入りのシノワの中で
Z.チャイナ的幸せのモチーフ
[.香港おすすめマップ
\.シノワを愛でる
].香港の伝統と文化
1..香港あれこれ散歩道
 (1)オーダーメイドでオリジナル遊び
 (2)スターフェリーでゆらゆら
 (3)ぶらぶらお散歩の幸せ
 (4)きままな一人旅
 (5)おいしい香港・庶民派編
2..香港写真館
 (1)香港写真館 その1
 (2)香港写真館 その2
 (3)香港写真館 その3
3.路に文化あり
 (1)金魚ストリート/通菜道
 (2)フラワーマーケット・ロード/花墟道
 (3)鳥の楽園 バードガーデン「雀鳥花園」
(1)オーダーメイドでオリジナル遊び
香港のオーダーメイドお洋服は、もう有名ですね。
しかし、満足の一枚が難しいことも・・・。
職人さんの腕もありますし、サイズとデザインの微妙な具合に悩むものです。
10cm四方の生地見本から、ねんごろに選んだものの、洋服になったら
イメージが違ってた!なんてことも、しばしば・・・。
当店に、「布」のカテゴリーがあります。商品はチャイナ生地とヨーロッパ系の生地を使った、
オリジナルのデザインがメインです。オーダーしている香港のお店は、
もともと、お洋服やドレスの専門テーラーですが、
デザインや仕立ての美しさを見込んであえてお願いしています。

もう10年近いお付き合いなのですが、私もここで、自分のデザインによる、自分のための、
自分だけの?!お洋服を作ってもらうのが楽しみ。
最近の品は、友人の披露宴用のドレスジャケットでした。
フランスのローズの地模様の生地に、7分袖には大振りのフリルをあしらい、
ウエストにはチャイナの飾りが今回のこだわり。
私は、オーダーが好きで、ついつい余計な品まで作ってしまいます。

沢山の新作の生地から好きなものを選び、
ファッション雑誌片手に「襟はこの形・・・袖はこのデザイン・・・パイピングは5mm幅かな・・・。」
「ウエストはキュッと痩せてみえるようにお願いします!」などと
我儘な注文をつけた後、届けられるお洋服を待つワクワク感。
オーダーというと少し価格が高いイメージがありますが、
最近はカジュアルファッションが続いてるせいか?
スーツやジャケットのオーダーをされる方が減ったようで、
かなりお手ごろ価格で作ってくれるところもあります。
お好きなジャケットを、持ち込んでのコピーなら完成度はより高くなりますので、安心ですね。
ジャケットなら3〜4日程で仕上がり、配送も可能ですので、
香港へのご旅行の際にはいかがでしょうか?

チャンスがあれば、あなただけの一枚をどうぞ。
(2)スターフェリーでゆらゆら
香港は忙しい
香港は慌しい
そんな香港の街で、ふと、物思いにふけたい時、おすすめの場所があります。

狭い香港、香港島と九龍半島は1キロも離れていませんが間は海です。
よくご存知な方も多いと思いますが、両島からは片側の島がよく見えて夜景は最高ですね!

その、2つの島を海の上で結ぶのが「天星小輪」、スターフェリーです。
もう100年の歴史をもつ、二階建てのノスタルジックなお船で、
船内はレトロな風情が哀愁を感じさせます。
フェリーで働くおじさんの、セーラーカラーの制服がやけにキュート。
 フェリーの外観は1階部分が深緑、2階部分が白に塗られちょっと爽やかな印象。

ほんの6分程度の遊覧船ですが、昼はさわやかな風に吹かれ
香港のビクトリア・ハーバーの景色を愛でながらゆらゆら。
夜は思わぬ物盗りに注意しながら、100万ドルの夜景にウットリしつつゆらゆら。

海の下は地下鉄が通り、お仕事でお急ぎの方はわざわざ乗りませんが
片道30円ほどの安さも加え今も香港人の足でもあります。

こんなレトロで素敵なものはいつまでも、いつ、いつまでも残してほしいですね。

スターフェリーのはしっこの席に座り、窓から香港の建ち並ぶビル群を、ぼ〜〜〜〜っと眺めながら、あんなこと、こんなこと・・・考える時間はとても贅沢で幸せなひと時でした。
悲しい時、狭いところにひしめきながら、
上へ上へと伸びるビル群達を眺めてるとイギリス領下で中国との間に翻弄されながらも、
勝ち抜いてきた香港のたくましさを感じ、涙も引っ込みます。

嬉しいとき、100万ドルの夜景は私のためにある!なんて勝手に酔うわけです。

たった6分間だけど私をなぐさめる、スターフェリーは癒しの場所だったような。
香港においでになられたら、スターフェリーに揺られて下さいね。
香港を感じるスターフェリーは、私の思い出の場所です。

(3)ぶらぶらお散歩の幸せ
九龍半島の尖沙咀(チム)の天星碼頭かスターフェリーに乗って中環(セントラル)に到着。
香港は九龍半島は庶民的な街並み
香港島側はオリエンタルな都会と一般的に紹介されていますが、
まぁ、そんな感じでしょうか。

お天気が良いときブラブラここからお散歩がスタート!
大手銀行や会社、ファッションビルの建ち並ぶ皇后大道(クイーンズロード)を越え西洋人?
が集まる蘭桂坊(ランカイフォン)あたりへと進むと、お気に入りの街並みがあらわれる。
この辺は小さな外路地が多く坂道だから疲れるけど、
レンガの建物や古い教会を眺めては,中国でもない、
アジアン抜け切らない雰囲気に一人、ノスタルジックするのがいいですね。

少し歩いてヒルサイドエスカレーターに乗り、のんびり上へ上へと行く。
このエスカレーターは山の手に向かって、グングンのびる地元民の足。
なぜだか?行きだけエスカレーターで、降りる人は階段という節約合理的?な乗り物。
行き止まりまでは行ったことがないのは、帰りは階段か!と思うと
しんどくて未だチャレンジしてません。
このエスカレーターは筋ごとに降りることができて、これらの筋、小道がなんだか楽しいのです。
小さなカフェや、こじゃれたパン屋さん、
プチフランス料理店・・・かと思うと、古い中国骨董屋さん、昔風の薬屋さんとか。
また、道をはさむとインド系の雑貨屋さん・・・かと思うと、
いきなり庶民賑わう八百屋さんに肉屋さん・・・。

小さく、こじんまりした小道にたくさんの、オリエンタルが詰まっています。
疲れたら、カフェで一人、お昼間から静かにビールをグビッと・・・幸せな気分です。

そう、一人ブラブラが、実に、しあわせに感じる香港の街角。
不思議な、心地よい空間に迷い込んだ感じは、香港ならではのお楽しみです。

(4)きままな一人旅

初めて香港に降り立ったのは、1996年。
かれこれ、9年もたちます。

最近、香港に行くときはたいてい一人。
友達と一緒の旅はもちろん楽しいですが、一人旅もおつなもんです、なかなか。
思えば、今以上に香港はホンコンしていました!
派手な看板の嵐、バスも全身に広告を貼り付け、ギラギラのおもちゃ箱みたいな街という印象。

最近はずいぶんと洗練されて、脂っこさが薄れてしまったみたいです。
ラードから、サラダ油になった感じ。
せめてゴマ油の粘りでいてほしいと香港ファンは思いますが。

初めて目に飛び込んだ香港の姿を、写真だけではつまらないと、
よく、小さいスケッチブックとペンシルを抱えていきました。
下手なイラストですが、香港の記憶とその時の私の喜びがいまでも伝わってきます。

ここで、マイ・イラストを説明!


オバちゃん店員、料理車で店内をいく!

飲茶しながら、シュウマイやらをセイロに入れて持ち歩いたりして、
お客さんサービススタイルはともかく、この手押し車は、これ自体が移動調理キッチンなんです。
コロコロと店内を動きながら、お客さんから注文がはいると簡単な料理はここで作ります。
初めて見た時は、感心しました!
見てて楽しいし、合理的、食欲をそそりますね。
香港人の発想は実にチャーミングだと思いました。
ただ、調理中に爆発でもしないのかな?(笑)とは思いましたが・・・・。


キャセイパシフィック航空・客室乗務員の絵

航空会社のイメージは客室乗務員の方でずいぶん決まりますね。
以前、キャセイパシフィック航空は関西空港から深夜便があり、
勤め帰りによく利用させていただきました。
キャセイの今の制服とは少し違いますが、カラフルなストライプのブラウスが
香港の航空会社らしいなと・・・印象に残っています。


マンダリンホテルのアフタヌーンティーの絵

香港の魅力は、やはり永くイギリス領にあったオリエンタルなとこでしょう。
バリバリの観光客だったころ、ご他聞にもれず、アフタヌーンティーを頂戴いたしました。
マンダリンホテルも時間によってですが生演奏があり、
美味しいスコーンにジャムをたっぷり付けて、贅沢な午後のムードを楽しめます。


おまけのキャセイ航空の機内食

様々な航空会社のお食事のなかで、なかなかのお気に入りです。
メインを選ぶときは、肉か魚かで悩むのではなく、
迷わず中華系のおかずの方をおすすめますね。

そんなこんなで、一人旅はいろいろ発見があって面白いですね。
一人きままにフラフラと、いろんなとこに行きスケッチしたり、撮影してみたり。
香港は狭いのですが、そのぶん動きやすくて一人旅にはおススメです。
一人旅の発見は最高のお土産ですね。


(5)おいしい香港・庶民派編

国際人の条件は?と問われ、ある人が答えてたのが心に残ってます。
「その国の人と仲良くできること。その国の言葉を学ぶこと。
そして、その国のお料理を美味しくいただけること!」と。
なるほど、ごもっとも!!と思ったものです。会社を辞めて中国に渡るとき、
その言葉が頭をよぎり、もし、中国にいい友達も出来ず、言葉も苦手なままで、
中華料理も馴染まないなら、サッサと帰国しようと決めたものでした

3つのうち、言葉は未だに駄目ですが、香港の友人たちの日本語レベルが年々、
感心するほどアップするのをいいことに、他の2点に関しての能力に
磨きをかけてる感じです(笑)

私は日本を出る前までは、中華は苦手で、あまり美味しいと思ったことがなかったのですが、
今は、世界で一番美味しいのは中華だろうなぁ♪と信じてやみません!
とにかく、食べるものは何を口にしても美味しく感じるので、
ちっとも日本食が恋しくならないので助かります。
先の国際人の条件の話ではないですが、衣食住の食はかなり大切ですね。

たくさんの本場の中華を香港でいただいてきましたが、香港でいただく料理の良さは、
お金をかけても、かけなくても、そのレベルでとっても美味しいことです。
意外と高くて有名なとこが大して美味しくなく、地元の人には人気がないことはよくあります。

「美味しいものを食べるために、一生懸命働く!」と豪語する香港人らしく、
安くても、高くても、それぞれにかなり美味しいというのは幸せなことですね。

香港で知った香港らしい、美味しいものをちょっとご紹介します♪
機会があれば是非、召し上がってくださいね。

『時菜の炒め物』
オイル入りのお湯で野菜をボイル。
そこに、オイスター系のソースをかけて熱々をさっぱりと。
自宅でも簡単に出来るしヘルシーです♪ソースは瓶入りで香港のスーパーなどに
安く売られています。とろみがあるのですが、熱々の野菜にかけるとサラッとしています。
オイル入りのお湯でボイルするのがポイントのようです。

香港ではレストランでも庶民派の食事処でもある定番料理。

『白切鶏』
奥にあるピーナッツソースをちょっとつけて食べます。
香港をふくめ広東地方はピーナッツがたくさんとれます。ピーナッツやゴマのペーストに
味付けしたものなどが、スーパーでも並んでます。
日本人好みの味付けなので、お土産やご自宅使いでお求めになるのもいいですね。
お値段もお手ごろです♪
このお料理は鶏自体のおいしさがミソ!
香港は鳥が柔らかくジューシーで美味しいので本当に美味しい!!
鳥料理はぜひ、お試し頂きたいと思います。
私は、滞在中は何羽食べるのか???と言われるほどパクパク食べてます。

『ナイ皇包』(ナイホンバオ)の揚げてるパターン
※「ナイ」の漢字変換が出来ず残念!!
中はコクのある玉子クリーム。なめらか系ではありませんがホクホク美味しい。
ふわっとしたパン生地に包み蒸したあとで、揚げます。
これが、外はカリッと、中はふわっ♪で最高に美味しい。
ありそうで、ない!!香港ママの味って感じでしょうか。

冷めても美味しいので、残ったらお持ちかえりします。
香港のレストランのいいとこは、残った場合、「打包(ダーパオ)」といい
お持ち帰りが出来ます。持ち帰り用の簡易パックとビニール袋が無造作に渡され!?
自分でサッとつめるわけです。いいでしょ?

『出前で中華
ここは、友人の店のなか。時々、夕ご飯を出前でとって食べます。
味気ない入れ物にドカーンとやってきますけど。
コレを頂く場合はいらない新聞紙を敷き、店内で堂々、頬張ります。
香港では、店頭でご飯もパクパク食べてる光景が目に付いて、はじめは驚きましたが
これもホンコン流だとか。良くも悪くも気にしない感じ。
店が狭くて隠れて食べる場所もないのでしょうが、(高級店ではさすがにしませんが)
庶民派の店なら今もこんな感じです。
出前は普通の地元の食事処からですが、コレが美味しくて感激します!
とくに、手前の『番茄炒蛋』トマトと玉子の炒め物。チャーハンに良くあってとても美味。
この味は中華なべと火力をもってでないと出ないのではないか!と思うほど
シンプルながら深いお味でした。この炒め物は高級なレストランにはまず
メニューにありません。とっても家庭的なお料理の一つです。

2..香港写真館
(1)香港写真館 その1
    街をゆく、人に出逢う・・・・・・
香港島の中環、セントラルと呼ばれるところは、山の手に向かうとヨーロッパの風情が漂います。夕暮れは行き交う人も少なく、一抹の寂しさを感じさせる大人な街です。
街が夕暮れせまるころ、次々と小さなパブや食事街の灯りがともります。とてもほのかな優しい灯りですね。
ここは、九龍半島のモンコックにある街角。
香港は所々に健康茶?屋さんがあります。右の写真の手前の器に入ってるのがまさにそれ♪風邪にいいものや肌に効くものなど様々。立ったまま、グイッといっぱい!香港式健康ドリンクかな?左はプラス亀ゼリーがおすすめのお店。一見、コーヒーゼリーの亀ゼリー。お味は・・・?ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!
都会でモダンな香港の顔も
いいけど、この国のパワーは
やはり下町に広がる
庶民行きかう青空市場から
かな?と思う。
香港の下町である
佐敦(ジョーダン)や
旺角(モンコック)、
もちろん中環(セントラル)の
ようなハイソな空間にも
堂々、生き続けている。
時々、買うお菓子屋のおっちゃん、
再会するたびに嬉しくなりますね♪
お肉の吊るし売り??
金魚屋さん 八百屋さん 乾物屋さん
(2)香港写真館 その2
    香港という名のひとつの個性??・・・・・

う〜ん、美観はとにかく香港人はおめでたいもんが好きなようです。
街のいろんなとこに、レストランとかにも、独創的なおめでたグッズがあります。
一見「・・・・・ん?」なものなんですが、ここまで「めでたさ」を極めれば
幸せも無理からにもやってきそうな勢いですね。

左はお誕生日などプレゼント用の桃饅頭セット。
食欲が損なわれる派手な色合いにアウト♪ですね。
真ん中は町で見かけたおめでた屋さん。
お祝い時に飾るメインは紙で出来たお品です。小さいものはなかなか可愛くていいかも。
最後はレストランの入り口に飾ってあったお金もどきで出来たパイナップル♪
結構大きくて、ギラギラしている。
金銭への執着をここまで、あらわに表現されると嫌味でなく、むしろスガスガしいってもんです。

何事も日本人のようにグレイなヤンワリ表現でなく、
黒か白、いや、赤か黄色しかないのか??
と言ったストレートさも香港らしさなのかもしれないですね。

(3)香港写真館 その3
       香港寄り道、散歩道・・・・・。

香港で買い付けの時間に余裕があるときは
美味しいアフタヌーン・ティーもいいけど、
いつもは行かない横道に入っては、探検?するのが一番、和みます。
横道にはスタイリッシュな香港にはない、昔ながらの雑然とした風貌の中に
温かい香港の素顔があります。
ちょっと、気分がタイムスリップしますよ♪

セントラルを歩いてゆくといつもと違う道へ入り込んでいきました。
すると!!なんと、『蓮 香』という老舗の飲茶レストランを発見♪
嬉しくていつまでもジロジロ眺めてしまいました。
この『蓮香』は地元の方御用達ですが日本人にも有名なんですね。
色んなサイトで紹介されてました。
正しくは「蓮香楼」80年の歴史があるそうです。
庶民的なレストランでなかなかの評判のようです。次回、行ってみたいです。


「蓮香楼」G/F.,Wellington Street,Central
(中環威霊頓街160-164号)
 п@2544-4556


この辺は・・・チムサーチョイです。右の写真は下町モンコックだったような。
真ん中の写真、竹の束です。
いまだ・・というか、今もビル建設の足場作りに大活躍するのは竹!!
これをビルに沿って、空高く紐で組んでいきます。
日本では、鉄パイプかな?格子に組んだりして足場にしますよね。あの代わりです。
もちろん、扱いは専門の職人しかできない技だそうです。
雨風に強く、しなやな竹が鉄パイプより何より、足場にはいいといます。
でも、たまに落ちる人もいるとか・・・。


モンコックの裏通り、左の2つ、この押大・・・って
何かおわかりですか?これ、質屋さんなんです。
下町をゆくとかなり見られます。どこも頑丈な店構えです。
右は香港でよく見られる、昔ながらの香港的ファーストフードの店??
揚げ物・煮物中心ですが立ったまま、サッと食べれて小腹が満足♪
時々、食べていますがとても美味しいですよ。
ひとつ、5HKD程度〜(75円ほど)、日本でもお馴染みのテイストが多く
食べやすいので試してみて下さいね。



1つ目はチムサーチョイのパン屋さん、ケーキもあるんですね。
看板の「生日〜」は誕生日ケーキの意味。
香港の菓子パンでは、メロンパンがお気に入りです。
メロン味のお砂糖のカリカリが、ちょっと日本とは違う美味しさですね。
2つ目はセントラルのお米屋さん、3つ目は亀ゼリーなどの健康デザートやドリンクのお店。
特に2,3つ目の店舗はかなり古いお店のようで
す。いつまでも残っていてほしいと思います。
3.路に文化あり

 香港の道は人の道、
文化の花咲く人の路・・・・。

(1)金魚ストリート/通菜街



「足が4本あれば、椅子以外はなんでも食べる。」という言葉の残る中国の食文化ですが、
意外に??というと失礼ですが、生き物好きのペット好きみたいですね。
食べるだけでなく大事に飼うも好きなようです。

長く香港にいたけど、今回はじめてここへ来ました!
香港の九龍側の駅でいうと、モンコックで降ります。
メインストリートのネイザンストリートより左手側の道をゆくとすぐに到着します。
ここは、まさに金魚が販売されてる道!軒並み金魚屋さんがあり、
沢山の人で賑わっています。でも、多くは男性でしたね。
魚類を意味する「金魚族」の単語で看板も飾られます。
面白いのは、香港名物??ビニール袋売りの金魚たち。パンパンに空気を含んで
膨らんだビニール袋に、赤や黒の金魚が泳いでます。
なかなか可愛い姿♪しかし、金魚定めをする人の目は真剣!!

やはり、金魚が縁起のよい金運の象徴だからでしょうか。
可愛くて懐も潤う金魚に夢中な香港人の姿でした。



(2)フラワーマーケット・ロード花墟道



同じく九龍の太子の駅からすぐ、金魚ストリートからも引き続いて奥へ奥へ行くと
ここ、花の香漂うお花の問屋街に入ります。問屋さんといっても、
アレンジも花束も作ってくれるのがいいですね。香港は南国、
花も日本のように繊細な美しさというより、グリーン生き生き!!鮮やかなカラーの花が
目立ちます。とにかく元気いっぱいな感じ♪
驚くのはその安さ!仕方ないのでしょうが日本より数段、お求めしやすいですね。
蘭の花専門店がありましたが、これまた、やっすい!!こと。
さすがに持ち帰れないので残念でしたが、
香港に住めばこんな素敵な花をいつでも飾れるんだわぁ♪な〜んて、
住んでたときは飾ったこともないのに思う私でした(笑)


(3)鳥の楽園 バードガーデン「雀鳥花園」



フラワーマーケットを抜けるとすぐに、中国式の庭園が目にとまります。
ここは、「雀鳥花園」通称、バードガーデンです。
さほど広くない庭園風の敷地には、愛するご自慢のお鳥様??を
洒落た鳥かごに入れて、おじ様たちが集まる憩いの場所です。

昔から、高貴な趣味として、鳥を飼い、お鳥自慢をするのが常だったようで
今でも、このバードガーデンには
自慢の愛鳥を鳥かごに入れて、持ち寄ってはおしゃべりに花を咲かす、そんなところです。

敷地が縦にのびてるからか?風がよく通り気持ちがいい。
椅子に座って休憩しながら、鳥の鳴き声に耳をかす。
なかなか優雅なとこです。

ガーデンに入るおじ様に、1枚撮らせていただきました。
パチリ♪
つかさず、お鳥自慢がスタート。
でも、広東語はわからないので、調子よく『アイヤ〜〜♪』
『ホォァ〜♪』なんて合いの手を入れて終わりましたが・・・。
でも、おじさんの誇らしげなお顔がとても印象的でしたね。

ここには、鳥籠もお手ごろな価格で様々販売されています。
実際に鳥を飼うためのものや、観賞用のインテリアとしての品も。
とても素敵なのがたくさんありましたが、今回は小さい鳥籠をいくつか選びました。
長い歴史がいまも静かに息づく、バードガーデンでした♪


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