中国雑貨・シノワズリー小物・中国茶 【シノワズリーインテリア香蓮】
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Y.お気に入りのシノワの中で
T.旅の一片(たびのかけら)
U.香り漂う中国茶に酔う
V.こころを満たす香港スイーツ
W.プリザーブドフラワー
X.翡翠の光に願いごと
Y.お気に入りのシノワの中で
Z.チャイナ的幸せのモチーフ
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\.シノワを愛でる
].香港の伝統と文化
1.美しき陶器「貞観陶器企業有限公司」 について
2.鼻煙壺(びえんこ)物語
3.中国陶器に描かれた西洋の憧れ 「伊万里」
4.トーマス・アロームとシノワズリーの世界・準備中
1..美しき陶器「貞観陶器企業有限公司」 について
作品は中国の歴史を基本に伝統的な中国女性や子供の姿、
動物や蝶々をモチーフにした、可愛いインテリア小物など多数。
人々を魅了し、今や、香港を代表する陶器インテリアブランドとなっています。
香港の有名ホテルなどにも、インテリアとしてよく装飾されていますので、
旅行に行かれたときに目にされているかもしれません。

   「貞観陶器企業有限公司は、
1989年、ミス・トミーナ・レン氏により創設されました。
中国中を旅行しながら、様々な中国の陶器を見てまわるなかで
伝統的でありながらも保守的な中国陶器に、自らのイマジネーションを加え
新しい感性豊かな陶器を作ろうと決意されます。

ヨーロッパや日本の高い陶芸技術から学びながら柔らかな色彩と
独創的なデザインの陶器を次々と発表。
当店では、「ちょうちょのケース」で紹介させて頂いております。
作品「中国貴族の女性」の陶器人形は中国で「Hundred Blossom賞」を受賞。

2.鼻煙壺(びえんこ)物語
中国で清の時代に西洋から伝わり17.8世紀に高貴な人々の間で大流行しました。
粉状の煙草(おおくは阿片)を鼻から吸い込んで、刺激を楽しんだようです。
その煙草を入れて持ち歩くのが、鼻煙壺です。
もちろん、今でも愛用者がいらっしゃいますが、
当然、中身は粉煙草です。
蓋を開けると小さなスプーンが付いており、

粉煙草をすくい鼻に近づけて使うと、中国の友人に教えてもらいました。
友人のおじい様は今も愛用されてるとか。
香港には専門店も多く、翡翠で出来たものや美しい装飾のクリスタル製のものなど
たくさんあります。価値の高い骨董品から、手ごろな楽しい品まで
さまざまに見ることができ興味深いものです。
3.中国陶器に描かれた西洋の憧れ 「伊万里」

香港で陶器を見ていると、
日本の伊万里や柿右衛門柄のモチーフが多いことに気づきます。

少し中国の風情を重ねたそれは、なかなか面白いニュアンスがあり心惹かれます。

江戸時代、有田で焼かれた磁器は伊万里(いまり)港から各地へと送られたことから、
伊万里焼と名づけられました。当時、ヨーロッパではシノワズリーブーム、

中国の進んだ磁器は大変に人気を博しました。
しかし、中国は変政による混乱で磁器の輸出が難しくなり、
日本に中国磁器の代用品を発注したようです。
中国磁器を越える上質の
陶磁器を目指し技術を向上させた日本の陶磁器は、
一気にヨーロッパで注目を浴び始めます。

17世紀末、伊万里や柿右衛門様式の磁器は西洋の人々の憧れとなり、
ヨーロッパの有名窯は競い合うように東洋の魅力を磁器に表現しました。
マイセン窯の柿右衛門は有名ですね。
それは、中国のデザイン様式がシノワズリーとして流行したものと同じく、
オリエンタルな魅力にあふれていました。
時を経て、ヨーロッパが表現のした
日本の陶磁器のデザインが、
香港をはじめ中国に影響を落とし、
今ではその名残で
たくさん伊万里や柿右衛門風のデザインを見ることができるわけです
アジアをつなぐ魅力の陶器だったわけですね。

 
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